Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
小さい頃、兄の影響で自分もよく戦車とか作ってましたが、pzeroさんの塗装には圧巻です。しかし、大人になった今、当時より多少金銭的にも本格的にできる今こそもう一度作ってみるべきだと思わされました。懐かしい気持ちにさせてもらい有難うございます。
自分もこんな綺麗にウェザリングしてみたいです。ほんと勉強になります
本や雑誌では理解しにくいのがウェザリングの技法だと思います。泥んこはめっちゃたのしいですよ～＾＾
この前陸戦型ガンダムを本物の泥で汚してみたんですけど流石に無理がありましたｗ
いや、素晴らしい！本物の泥を使うその心意気ですね。一回やってみてどうなるか結果を知ることがとても重要です。やらずに脳内で結論付けるよりよほど進んでいます。私は評価します。
pZeroさん、こんばんは。良い汚れっぷりですね？陸上兵器は汚してなんぼ❗️だと思っていますので、私的には、美しい汚れ方の再現だと思います。ウェザリング好きには、たまりません❗️素晴らしいです。
黒い傭兵部隊さんこんにちは。ありがとうございます。「美しい汚れ表現」にとても嬉しいです。実は重ね重ねていくと何かしらやりすぎてしまうこともあり、またやらなさすぎるとメリハリなく終わってしまうこともあったりとその塩梅はとても微妙なものですね。毎回同じようないい具合で完成できるといいのですがこれはまだまだ先にある真理なのかと日々精進というところです。繰り返しになるかもしれませんが汚しの動画はこれからもどんどんやっていくつもりですのでどうぞよろしくm(._.)m
pZeroさん、こんにちは。お忙しい中返信ありがとうございます。pZeroさんの動画は、私にとって動く教科書なので、感心と驚き事ばかりです。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
この動画見てるとウェザリングしたくてウズウズしてきますｗ
ピグメントをセッターで定着できるんですね。その発想なかったですｗケープ塗装は、筆塗りでは厚くなって無理ですよね。エアブラシ使えるのがうらやましいです。
ピグメントの定着はあまり考えないんですけど今回なんせ樹脂履帯なのでふにゃんふにゃんで落ちますのでノリでくっ付けた感じです。他木工ボンド水を作って塗るのも手ですよ。作るの面倒だったのであれで塗りました＾＾；ケープはがし塗装となると上に乗っかる塗料は塗装膜は薄く弱いほうが剥がしやすいのと繊細な剥がれ方が可能になります。そうなるとやはりエアブラシのような道具は必要になりますね。
履帯のウェザリングって初めて見ましたが、泥んこ遊びみたいで楽しそうっすね。しかしあれだけ色んな塗料やピグメントを使って整合性が取れるのかと心配になるのですが、最終的にはちゃんと効果を発揮しているのはさすがとしかいいようがありません。
いえいえ、お恥ずかしい限りです。ピグメントや汚し用のマテリアルは随分昔から揃えてて幾度となく失敗もありました。何度もやっていくうえでつかみかけているようで最後の仕上がりは全く違ったものにならないように均一化させることを目標にするようにしています。ただ、今回は作るのに本当に時間がたちすぎてて随分記憶から去ってしまったものもありました＾＾；
ｵｵｯ！錆・錆・錆・サビ・サビ・サザビー！RGサザビー8月発売！( ´艸｀)今、テクスチャー(って言うんだっけ？)の崖(40×30×30位)、MG2体並べる位の作ってるけど、そこに置いても良さそうやし、戦車トライしてみようかなぁ(@_@)
サザビー買いますよ～でもお盆明けですね。戦車は作り方次第で簡単でもあるし塗りで凝ったり汚しで凝ってみたりジオラマにしたりと幅は広いです。ガンプラやってても無性に戻りたくなる時がありまして＾＾；
こんばんは〜。泥んこテクスチャーはバルバトス以来ですね、戦車模型に合いますね素晴らしいですねw ところで履帯はベルト履帯を使ってますが、弛み表現やらなかったんですか？
ぼーるさんこんにちは。ベルト履帯の緩み表現でこのタイプでやろうとすると戦車の左右を真鍮線で貫く方式かテグスをひっかけて履帯を引っ張るやりかたを思いつきますがテグスは汚しの時に目立ってしまいそうなのと、今回はインテリアを見たいこともあって車内を貫くやり方もできませんでした。自然なタレ具合を再現しにくい軟質樹脂製履帯の欠点ですね。
土感が凄い
もうもうとした土煙の中から現れた三号突撃砲の一撃だったのだー！そんな戦車がかっこいいですね。うふふ＾＾
pZeroさんの技術力凄すぎて妄想が捗る^^
今、ギラドーガはどうなってるですか？
うｗいまサフのまま机の横で突っ立っていまして、塗る前のセメントコーティングで悩んでいます＾＾；
pZero ブログのギラドーガも見てとてもかっこよかったので完成が楽しみです！動画見て参考にしたり応援してます！頑張って下さい！
ん？ユニコーンのSternengeangが一瞬流れたような？ｗ
気を付けてたんですけどBGM流れてしまいました。無音部分の作業中はお気に入りを流してて動画にするときはカットしてるんですけどカット割りが多くて消し忘れですね＾＾；
ここまで上手いのにモデルカステンやフリウルは使わなかったんですか？
![#138[Tank plastic model] TAKOM 1/35 StuG Ⅲ From assembly to finish! タコム Ⅲ号突撃砲 組み立てから仕上げまで！](/img/1.gif)
小さい頃、兄の影響で自分もよく戦車とか作ってましたが、pzeroさんの塗装には圧巻です。しかし、大人になった今、当時より多少金銭的にも本格的にできる今こそもう一度作ってみるべきだと思わされました。懐かしい気持ちにさせてもらい有難うございます。
自分もこんな綺麗にウェザリングしてみたいです。ほんと勉強になります
本や雑誌では理解しにくいのがウェザリングの技法だと思います。
泥んこはめっちゃたのしいですよ～＾＾
この前陸戦型ガンダムを本物の泥で汚してみたんですけど流石に無理がありましたｗ
いや、素晴らしい！
本物の泥を使うその心意気ですね。一回やってみてどうなるか結果を知ることがとても重要です。
やらずに脳内で結論付けるよりよほど進んでいます。私は評価します。
pZeroさん、こんばんは。
良い汚れっぷりですね？
陸上兵器は汚してなんぼ❗️だと思っていますので、私的には、美しい汚れ方の再現だと思います。
ウェザリング好きには、たまりません❗️素晴らしいです。
黒い傭兵部隊さんこんにちは。
ありがとうございます。「美しい汚れ表現」にとても嬉しいです。
実は重ね重ねていくと何かしらやりすぎてしまうこともあり、またやらなさすぎるとメリハリなく終わってしまうことも
あったりとその塩梅はとても微妙なものですね。毎回同じようないい具合で完成できるといいのですが
これはまだまだ先にある真理なのかと日々精進というところです。
繰り返しになるかもしれませんが汚しの動画はこれからもどんどんやっていくつもりですのでどうぞよろしくm(._.)m
pZeroさん、こんにちは。
お忙しい中返信ありがとうございます。
pZeroさんの動画は、私にとって動く教科書なので、感心と驚き事ばかりです。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
この動画見てるとウェザリングしたくてウズウズしてきますｗ
ピグメントをセッターで定着できるんですね。その発想なかったですｗケープ塗装は、筆塗りでは厚くなって無理ですよね。エアブラシ使えるのがうらやましいです。
ピグメントの定着はあまり考えないんですけど今回なんせ樹脂履帯なのでふにゃんふにゃんで落ちますのでノリでくっ付けた感じです。他木工ボンド水を作って塗るのも手ですよ。作るの面倒だったのであれで塗りました＾＾；
ケープはがし塗装となると上に乗っかる塗料は塗装膜は薄く弱いほうが剥がしやすいのと繊細な剥がれ方が可能になります。そうなるとやはりエアブラシのような道具は必要になりますね。
履帯のウェザリングって初めて見ましたが、泥んこ遊びみたいで楽しそうっすね。しかしあれだけ色んな塗料やピグメントを使って整合性が取れるのかと心配になるのですが、最終的にはちゃんと効果を発揮しているのはさすがとしかいいようがありません。
いえいえ、お恥ずかしい限りです。
ピグメントや汚し用のマテリアルは随分昔から揃えてて幾度となく失敗もありました。
何度もやっていくうえでつかみかけているようで最後の仕上がりは全く違ったものにならないように
均一化させることを目標にするようにしています。ただ、今回は作るのに本当に時間がたちすぎてて
随分記憶から去ってしまったものもありました＾＾；
ｵｵｯ！錆・錆・錆・サビ・サビ・サザビー！RGサザビー8月発売！( ´艸｀)
今、テクスチャー(って言うんだっけ？)の崖(40×30×30位)、MG2体並べる位の作ってるけど、そこに置いても良さそうやし、戦車トライしてみようかなぁ(@_@)
サザビー買いますよ～でもお盆明けですね。
戦車は作り方次第で簡単でもあるし塗りで凝ったり汚しで凝ってみたり
ジオラマにしたりと幅は広いです。ガンプラやってても無性に戻りたくなる時がありまして＾＾；
こんばんは〜。
泥んこテクスチャーはバルバトス以来ですね、戦車模型に合いますね素晴らしいですねw ところで履帯はベルト履帯を使ってますが、弛み表現やらなかったんですか？
ぼーるさんこんにちは。
ベルト履帯の緩み表現でこのタイプでやろうとすると戦車の左右を真鍮線で貫く方式かテグスをひっかけて履帯を引っ張るやりかたを思いつきますがテグスは汚しの時に目立ってしまいそうなのと、今回はインテリアを見たいこともあって車内を貫くやり方もできませんでした。自然なタレ具合を再現しにくい軟質樹脂製履帯の欠点ですね。
土感が凄い
もうもうとした土煙の中から現れた三号突撃砲の一撃だったのだー！
そんな戦車がかっこいいですね。うふふ＾＾
pZeroさんの技術力凄すぎて
妄想が捗る^^
今、ギラドーガはどうなってるですか？
うｗ
いまサフのまま机の横で突っ立っていまして、
塗る前のセメントコーティングで悩んでいます＾＾；
pZero ブログのギラドーガも見てとてもかっこよかったので完成が楽しみです！
動画見て参考にしたり応援してます！頑張って下さい！
ん？ユニコーンのSternengeangが一瞬流れたような？ｗ
気を付けてたんですけどBGM流れてしまいました。無音部分の作業中はお気に入りを流してて
動画にするときはカットしてるんですけどカット割りが多くて消し忘れですね＾＾；
ここまで上手いのにモデルカステンやフリウルは使わなかったんですか？